まんびらきオナニー 3

「もっとなかまで見せてあげようか?」ざわっと、茂みが割れて、亀裂が剥きだしになった。ぱくっと、その亀裂も割れて、粘膜のフリルも剥きだしになっているその粘膜のフリルも割れて、とろみのある蜜をたたえた内側の壁をのぞかせていた…。「くちゅ…くちゅ…くちゅ」とリズムよく刻まれる微かな湿った音が、静寂を切り裂く大音響となって耳に響く。押し寄せる官能の波に首を振りながら悶える女。エクスタシーに打ち震え、蜜をたっぷり溢れさせる…。