妻の行動が怪しく感じ、私は家にカメラを仕掛けた。しかしそこに写っていたのは、妻が日々家事をこなすなんでもない日常だった。私は安心した。数日後、妻の誕生日が近づき、私はカメラの事を思い出した。大事な妻の誕生日をサプライズで記念に残そうと、準備した。当日妻を祝い楽しい時間。私は撮影状態のまま放置してしまっていた。後日カメラを取り外し、動画を確認した。驚いた事にその動画には中の良い後輩が妻と抱き合っている場面が映し出されていた。しかしこの後微かに音声は聞こえるものの行為などは写っていなかった。私は妻に動画の事は言わず、誰か来たかを聞いた。妻はだれも来ていないと嘘をついた。私は動画の事を言い、妻を問い詰め尋問した。が、妻は不貞行為を認めなかった。事実、行為の証拠が無い為私も引かざるを得なかった。私は1人悶々とした。寝ている妻の横顔を見つめ、あの動画の事を思い出した。後輩が妻と抱き合い、口づけを交わし、セックスした。私には見せない顔で後輩としたのか?イカされたのか?私の妄想は止まらなくなっていた。気がつくと私の下半身は痛いほど勃起しており、その日は妻の顔を見ながら妄想自慰をしてしまった。それからというもの私は後輩と妻の不貞行為の妄想で自慰を繰り返した。私は考えた。妻は後輩との行為は認めていない。では、その環境を与えれば妻は後輩と行為をするのでは無いかと。私は後輩と先輩を食事に誘った。なんでも無い顔で食事をし飲酒する後輩と妻。イライラした。私は酒を煽り、妻との仲良しエピソードなど話していたと思う。酩酊したふりをし、横になった私を後輩と妻が寝室へと運んでくれた。ベットに寝かされた。私は早く妻に早く抱かれてしまえ、淫らなメスに成り下がれと思いながら人知れず勃起していた…数十分後私はこっそりみんなの元へ向かう。本来ならば楽しく飲み会が続いているのを望むのだろうが、私は妻がヤられている事を望んだ。スマフォのカメラを起動し、そっと覗くと、私の望み通り妻は先輩後輩の嬲りものなっており、私は瞬時に固くなった勃起チ○ポを扱かずにはいられなかった…。
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