年金担保にネバーギブアップ しぶてぇな!このクタバリ損ない!冥土の土産に殺人リンチくれてやっから!KKCM-027″鬼ギャル年金狩り”で虐殺されたアノ老M男優が帰ってきた!しかも、今回はストーリーが一切無し。...と言うことは、若いギャル達の暴力を休み無く受けつづけるという残酷な展開に...年寄りM男優の柔らかな腹に、突き刺さるような膝蹴り!白いブリーフめがけて襲い掛かる残虐な金蹴りで、ブリーフは赤く染め上がるのだった。この日の収録スタジオは真っ白い壁に覆われていて、無機質でした。無機質なハコにストーリーも無く放り出された老人とギャル。感情も意味付けも無く、ただ、暴力を延々と続けるリンチマシーン。ここはあなたが何番目かに訪れたCUBEなのかも知れない。男優さんから痛い体験レポートを頂きましたKKCM-027では、○○ちゃんにコテンパンに痛めつけられた。撮影後1週間は、腰への膝蹴りで数日間は立ったり座ったりするのがつらかった。ここまで本気でボコられたことの満足感と、痛さに耐えきれず2回も撮影を中断させてしまったことの屈辱感とが入り交じった気持ちが残った。その満足感と屈辱感は、日が経つにつれ更に強くなっていった。同時に○○ちゃんは不完全燃焼だったのではないかという後悔の念も湧きはじめた。中断することなく、気が済むまで思う存分ボコらせてあげたいと意識が強くなった。そんな気持ちからケラさんに、もう一度○○ちゃんのボコリを受けたいとお願いし今回の撮影となった。今回は、○○ちゃんと新人の△△△ちゃん。△△△ちゃんは美形で可愛く優しそうな顔をしているが元ヤンとのこと。強さは全く未知だ。今日は、どんなに痛くても耐え抜くことを心に誓い、不安と期待そして自分への励ましの気持ちの中でカメラが回り始めた。やはり、○○ちゃんの蹴りは凄かった。メチャ強くて重かった。一発一発が自分の体を破壊していくような力強さが痛みになって自分を襲ってきた。○○ちゃんの容赦ない蹴りを見て、最初は遠慮気味だった△△△ちゃんの蹴りも次第に強くなってきた。△△△ちゃんは、年寄りの自分を力いっぱい蹴っていることに気がとがめるのか、撮影であることを忘れ「大丈夫?」と何度も聞いていた。○○ちゃんの、ペニスを標的にしたかかと落としの連発で白いブリーフのその部分に血がにじんだ。顔への集中攻撃も激しかった。二人が交互に全体重を自分の顔に乗せ、飛び跳ねる痛さは脳に直接響いた。額にかかとを落とされると、後頭部がドスンと音を立てて固い床に叩きつけられ、視界が真っ白になり気が遠くなっていった。自分は、それをまるで人ごとのように、遠くで感じるようになっていた。そして、段々と痛さを感じなくなり、気絶してしまったところで撮影は終わった。リベンジは失敗し、○○ちゃんの強さを更に強調した結果になった。19才の若さと凶器のような強力な足を持つ○○ちゃんのボコリは、70才の自分はもう耐えきれないことを自覚させられた撮影であった。これが撮影ではなく、本物のリンチだったら、自分は殺されていたかもしれない。撮影日と翌日は尿に血が混じり、2日後には腹とふとももには、こぶし大が2個、ピンポン玉大が4個、親指大が2個の紫色の痣が浮き上がっていた。
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