ヴァージンオークション 3 振袖の飼育

エヴァとクロエは田舎道でヒッチハイクをしていた。そこにパトカーが近付いてきたとき、彼女たちは安堵する。しかし、それが悲劇の始まりであった。彼女たちは警察にうまく誘導され、ローラに保護される。実はローラは道に迷った少女たちを監禁し、昼は鉱山で働かせ、夜は性の教育と称して自分のおもちゃにするのだった。そしてたっぷりと調教された少女たちは、オークションに出されるのだった。少女たちは自らの運命を恨みながらも、肉の悦びの渦にのまれていく。さらにローラは少女たちにコスチュームを着せるのが大好き。特にお気に入りのコスチュームは日本の「キモノ」。キモノをまとった少女を調教するときは興奮を隠せない。そしてエヴァたちも例外ではなく、さらにローラはひと目でエヴァを気に入り、毎晩のようにエヴァの汚れのない身体を貪っていくのだった・・・。