池袋 MARS(マーズ)所属 大沢美由紀女王様の調教の一部始終を収録。赤のボンデージとラバーに身を包んだ美しい美由紀女王様に対し、何でも頑張ると張り切るマゾだったが、蓋を開けてみると全くの役立たずのエゴマゾだった!!!何でも頑張ります!何でもできます!といった言葉は美由紀女王様には通用しない。「いい加減にしろよ!!!おい!!!!お前何もできないじゃないか!!!!!椅子にもなれないなんて、お前一体何の役に立つんだよ!!!!!!」ダメダメなエゴマゾに言い放つ美由紀女王様の怒りが露わになり、調教が厳しい方向へますます加速していく。「何のためにコレはついてるの?…こんなもの使えないようにしてやろうか?蹴られたいの?…それとも踏まれたいの?…便器にならなれるの?…じゃあ、便器になるために練習しようか?」大胆不敵な笑みをたたえ、しなやかに赤のエナメルのパンティーを下した美由紀女王様はそっとマゾの口元に局部を近づけ、局部舐めを命じた。「便器としてトイレットペーパー代わりに舌で綺麗にお掃除するんだよ。…」見放されたマゾはそっと口を開き、嬉しそうに涙ぐみながら局部に舌を這わせたのだった。…ダメなエゴマゾの烙印を押され、終始精神的に追い詰められながらも様々な美由紀女王様のプレイを受けていくマゾだったが。…「もしかして。…お前、お仕置きが受けたくてダメなフリをしてたんじゃないの?」……その瞬間、マゾの金的に鈍い痛みと音が響き渡った。
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