僕の知らない後輩

僕の知らないシリーズ第二弾!「極上の快感を追求した縦ヒダ構造のオナホール」ハサミのような形状をした独特な縦ヒダが極上の快感をもたらす!さらに細かい横ヒダがジョリジョリ感を引き立て一度使用すれば虜になる!柔らかい素材で心地よい刺激がまったり楽しめる!「僕の知らない後輩」僕は地味な男子高校生。彼女ができたことがない僕には高校生活こそが青春の舞台だ!と勝手に思い込んでいた。しかし入学してから早くも1年になるが何も起こる事はなかった。そんな僕とは正反対に周りの友達には彼女ができていた。僕は1人取り残され新学期を迎える事になった。〜新学期初日〜今年入学した新1年生の中にアイドルのオーディションに受かった女子生徒がいると学校中で噂になっていたので僕は友達と見に行く事にした。1年校舎に向かっている途中にかなりの人だかりが見えた。考える事はみんな同じで噂の後輩を見に来ていたようだ。僕たちは男子生徒が群がる人の隙間から噂の後輩を拝見した。確かに可愛かったがこんな可愛い女の子が普通の男子生徒なんて相手にしないだろうとも同時に思った。案の定、その後輩は遊びの誘いは断り、連絡先の交換さえも一切しなかったらしい。〜新学期が始まり1週間程が経ったある日の事〜電車通学の僕はいつもどおり学校に向かう電車に乗っていた。2人くらいはギリギリ座れそうなスペースが空いていたので僕はそこに座った。すると次の駅で僕の隣の狭いスペースに同じ制服を着た女の子が座ってきた。僕は「こんな狭いとこに入ってくるなよ…」と思いながら女の子の方を見てみると、あの噂の後輩だった。僕は思わず「あっ」と声が出てしまった。後輩「?」僕「あ、いや、ごめん。噂の1年生だったから。」後輩「噂の?(笑)」後輩はクスっと笑って話しかけてきた。簡単な自己紹介などを含め何気ない会話をしていると、後輩はアイドル活動が忙しくて普段は友達とも遊べないし、こうやってゆっくり話をすることも少ないと言う。僕はアイドル活動も大変なんだな〜と思いながら後輩の話を聞いていた。そうこうしている間に次が降りる駅だった。後輩「こうやってゆっくり話す事は普段あまりできないから楽しかったです!また電車で見かけたら声掛けて下さい!」と言い先に降りて行った。取り残された僕は1人で学校に向かった。〜その日の放課後〜僕は学校が終わり、帰りの電車を駅のホームで待っていると誰かに後ろから肩を叩かれた。後輩「先輩!帰りも一緒ですね!」僕「あっ、どうも。」後輩「何ですか!そのはじめましての感じ(笑)」僕「いや、アイドルだったら男の人と2人で楽しそうに喋ってるとこ見られたらまずんじゃないかなと思って…」後輩「確かに見られたらまずいかもです!(笑)一応は恋愛禁止なので!(笑)でも大丈夫ですよ!入学してから1週間くらい電車通学してますけど、先輩以外の同じ学校の生徒と会ったことないし、学校では私の噂になってましたけど、世間的には認知されてないので!(笑)」と言った。確かに入学してから1年間ずっと電車通学しているが同じ学校の生徒に会った事がなかった。そうこうしていると電車が来たので2人で乗り込んだ。帰りは趣味の話などで盛り上がっていた。そして楽しい時間はすぐに過ぎていき、次が後輩の降りる駅だった。後輩「先輩!明日は何時の電車乗りますか?」と聞いてきたので、僕は素直に答えた。それから後輩とは学校では一切交流はないものの通学の電車だけはずっと一緒だった。〜それから1ヶ月が経ち〜いつもどおり電車で後輩と何気ない話をしていると突然変な事を言い出した。後輩「先輩!どこかに遊びにいきたいです!(笑)」僕「一応は恋愛禁止なんでしょ!もしもの事があったらいけないから女の子と行った方がいいよ!」後輩「そうですけど…あっ、そうだ!誰にも見られない場所だったらいいですよね!私の家で映画とか見るのどうですか!?」僕「人の話聞いてた?(笑)」後輩「嫌ですか?…」僕「別に嫌じゃないけど…」僕はそのまま後輩の家に遊びに行くことになった。そして2人で喋りながら歩いていると後輩の家の前に着いた。後輩は「先輩ちょっと待っててください!ダッシュで片付けます(笑)」と言い、家の中に入っていった。しばらくすると後輩が家から出てきた。後輩「どうぞ〜!」僕「お邪魔します!」後輩「は〜い!誰もいないのでくつろいで下さい!(笑)親は仕事で帰りが遅くなるので!」そして2人で映画を見ていると少し暑かったのか、後輩がいきなりカッターシャツのリボンを外しだした。下着が見えている事に気づいた僕はあまり後輩の方を見ずに映画を見続けていると、いきなり後ろから僕の手を引っ張りベットに座った。後輩「私…。先輩とならいいですよ…」その時の後輩は僕の知らない後輩に見えた。