快楽を知り尽くした女が最後に求めたのは女の躰でした。舐め尽し、吸い尽くし、やがて果てるまで感じ続け、絶叫とともに訪れる熟れきった快楽の世界。肉体と肉体が絡み合い、ネットリとした愛液にまみれ自分が女である事を実感する。一人の女として、永遠に快楽を追い求めたい。