旦那からの依頼で女房の躰と思考を男に仕える牝に仕上げて行く。抵抗出来ない躰とアソコに熱い蝋が流れ、やがて主婦は狂気と快楽が入り交じるMの喜びを実感する。夫も承知の縄文と乳房の傷跡を愛おしく感じるのである。