主人に対し貞操を守ってきた私ですが、独り身の寂しさと疼きには堪えられず自慰する始末。そんな日々が続く中、カレと出会い、優しくされる内に、何か鎖から解き放たれた気分になったんです。そう、あの淫猥な情事の時から・・・。